昔は自分の内面を理解してもらいたい気持ちがもっと強かった気がする。考え方や物事をとらえたときに感じることが同じ人がいてほしかったような気もする。
今はそのようなことをあまり感じることがなくなった。違う部分を持っている人のその違う部分に強い魅力を感じたりした出来事があったからだろうか。
言えるようになったことと言えなくなったことと思うようになったことと思わなくなったことがいろいろある。
それらは自分のために書いている日記(evernoteに書いている)に記録したりしてなかったりする。たまに読み返すと自分は自分なのだなあと思えたりします。これからも書いたり書かなかったりするのでしょう。