手にして、感じて、しあわせになりたかっただけだった
手にして、感じて、しあわせになりたかっただけだった
虹の根元にたどり着きたかった
そこにはきっときらきらしたものがあるはずなんだ
たぶん、おそらく、きっと
〇〇しないと出られない部屋ということは、〇〇すると出ることになってしまう部屋ということで、それは時と場合によって救いにもなるし絶望にもなる。
私が今いる部屋はとてもとても居心地のいいあたたかいものなので出たくないという気持ちがある。
幸せを祝える、それはいろいろな意味でとてもいいものやことであると思う。
みんなしあわせになーれ☆
許すのと受け入れるのはたぶん違うもので、私はどちらかというと毛布に包まれたい。
君の夜が 私の夜が 祈りによって 明けるのなら
100万の祈りを重ねよう 何度だって 1億だって重ねてみせる
けど、祈りってそんなものじゃないって
本当はわかっているんだろう?